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特集 内科医が知っておくべきICU・ERでの薬の使い方
呼吸
気管支喘息発作・COPD増悪に用いる薬剤
谷 直樹
1
1諏訪中央病院呼吸器内科
キーワード:
アスピリン喘息
,
吸入デバイス
,
気管支喘息重積発作
Keyword:
アスピリン喘息
,
吸入デバイス
,
気管支喘息重積発作
pp.1640-1643
発行日 2024年9月10日
Published Date 2024/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402229758
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Point
◎喘息,慢性閉塞性肺疾患(COPD)増悪に対してステロイドを使用する際には,アスピリン喘息かどうかを評価する.
◎吸入薬にはデバイスごとに特徴がある.患者の特性を考慮してデバイスを選択する.吸入薬処方時には吸入指導は必須である.
◎喘息,COPD増悪時の治療の中心は,ステロイド,短時間作用型β2刺激薬であるが,効果不十分なときは,短時間作用型抗コリン薬,マグネシウム点滴,アドレナリン皮下注などの使用を考慮する.

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