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増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
感染症治療薬・ワクチン
抗結核薬
奥村 昌夫
1
,
倉島 篤行
2
1結核予防会複十字病院呼吸器センター
2結核予防会複十字病院
pp.494-497
発行日 2018年4月1日
Published Date 2018/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402225512
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Question & Answer
Q 結核薬はたくさんありますが,どの薬剤を選択すればよいのでしょうか?
A 標準治療は,イソニアジド(INH),リファンピシン(RFP),エタンブトール(EB)またはストレプトマイシン(SM),ピラジナミド(PZA)の4剤を組み合わせて治療を行います.治療期間は図1に示すように,はじめの2カ月間は4剤で開始し,次の4カ月間はINH,RFPの2剤で治療を行います.ただし,それぞれの薬剤に副作用が出現する可能性があること,また薬剤に耐性が認められるならば,それぞれの状況に応じた薬剤を選択しなければなりません.

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