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特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
リンパ系腫瘍に関する治療開発のトピックス
セレブロンを介した免疫調整薬—作用機序と今後の展開
得平 道英
1
,
木崎 昌弘
1
1埼玉医科大学総合医療センター血液内科
pp.2202-2206
発行日 2015年11月10日
Published Date 2015/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402223817
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ポイント
●サリドマイド・レナリドミド・ポマリドミドといった免疫調節薬は多岐にわたる作用を有し,特に多発性骨髄腫に高い効果を示す.
●2010年に免疫調節薬はセレブロンと結合して作用を発現することが見出された.
●レナリドミド・ポマリドミドにおいてはIKZF1(Ikaros)/IKZF3(Aiolos)が結合・分解されて作用を発現することが明らかとなった.
●免疫調節薬の多岐にわたる薬理作用はセレブロンおよびその関連分子が重要と考えられている.

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