Japanese
English
今月の主題 抗生物質の使い方
感染症へのアプローチ
外来治療と入院治療の決定
那須 勝
1
,
黒田 芳信
1
1大分医科大学・第2内科
pp.2404-2405
発行日 1988年10月10日
Published Date 1988/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402222130
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、2404ページから2405ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
感染性疾患において,外来治療が可能か,入院治療が必要であるかの判断は,主にその感染症の重症度に左右され,①病原体からの要因,②宿主からの要因,③化学療法剤からの要因,さらに,④環境の要因,の4者から総合的に判断される(表).
すなわち,病原体がコレラ菌やチフス菌などの伝染性で隔離を要する感染症は当然入院となるが,淋疾などは外来治療で十分である.宿主が何らかの基礎疾患を有する場合は注意を要し,原則として入院を必要とするが,健康人での上気道炎は外来で治療される.抗生物質を点滴静注により投与する必要があると判断されれば入院治療が望ましいが,経口剤でよいと判断されれば外来治療でも可能である.
Copyright © 1988, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

