Japanese
English
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
VII.血清検査
ワイルフェリックス
荻間 勇
1
1新潟市民病院
pp.542-543
発行日 1975年3月20日
Published Date 1975/3/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402205902
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、542ページから543ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
ワイルフェリックス反応は,リッケチア性疾患の診断法として古くから用いられている反応であるが,これはリケッチアとProteus vulgalisのある種の菌株との間に共通抗原があり,このため,この菌を抗原として凝集反応を行えばリケッチア症患者に抗体が検出されるという理論に基づくものである.
リケッチア症の血清学的診断法としては,リケッチア凝集反応,補体結合反応,中和試験,赤血球凝集抑制反応などが用いられ,実際にはこれらの諸反応の方がワイルフェリックス反応に比べて鋭敏であり,しかも特徴的であるといいうる.しかし,いずれの反応も操作が複雑であるため,日常検査法としてワイルフェリックス反応に代わり得る段階ではない.
Copyright © 1975, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

