Japanese
English
図解病態のしくみ
末梢神経筋障害
本多 虔夫
1
1横浜市民病院・内科
pp.804-805
発行日 1974年6月10日
Published Date 1974/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402205464
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- Abstract 文献概要
末梢神経およびそれにつらなる筋肉や感覚器は神経系の最末端に位置してはいるが,機能的には中枢神経と同等の重要さを持ち,当組織の正常な働きが失われれば中枢神経もその機能を発揮できなくなる.
末梢神経 末梢神経は12対の脳神経と31対の脊髄神経から成る.脳神経は蝉,眼,耳などの特殊感覚器と頭部,顔面の皮膚,粘膜,筋肉を支配している.これに対して脊髄神経は頸から下の部分,すなわち上下肢躯幹の皮膚筋肉を支配している.両者ともその一部は自律神経として内臓機能にも関与していることは改めていうまでもない.
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