Japanese
English
小児の処置
小児の胃洗浄
山内 豊茂
1
,
大柳 和彦
1
1青森県立中央病院・小児科
pp.542-543
発行日 1974年4月10日
Published Date 1974/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402205409
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- Abstract 文献概要
小児の薬物誤飲および農薬,殺鼠剤などの毒物誤飲などで急性中毒を起こした時,摂取した薬物などを速やかに除去するため胃洗浄が行なわれる.最近の米国文献では,同法よりもむしろ医用活性炭投与による治療がすすめられているが,誤飲後短時間の際は,胃洗浄による効果が大である.
毒物誤飲による当科入院例は11例あり,患児の年齢は9カ月より11歳で,1〜2歳の乳幼児が大部分を占めた,これらのうち,胃洗浄を行なった例は6例で,下記の通りである.
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