Japanese
English
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
XI.感染症
2.ウイルス性疾患
おとなのおたふくかぜ—流行性耳下腺炎
名尾 良憲
1,2
1都立豊島病院
2東女医大
pp.1416-1418
発行日 1972年7月5日
Published Date 1972/7/5
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402204332
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1416ページから1418ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)Mumpsは,その名の示すように耳下腺の有痛性腫脹を主徴とするウイルス感染症である.本症は全身性感染症で,耳下腺炎のほか顎下腺炎,舌下腺炎をおこすことがあって,そのほか膵炎,睾丸炎,卵巣炎などをおこすこともある.またまれに甲状腺,胸腺などの炎症をおこすこともある.これらの内分泌器官のほかに神経系をおかし髄膜炎(ときに脳炎)をおこすことが少なくない.
本症の罹患率は幼児から学童にかけて大であるが,成人をおかすこともまれでない.潜伏期は2-3週で,飛沫感染によって伝染する.

Copyright © 1972, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

