Japanese
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臨床メモ
乳幼児を冬にきたえる—夏にきたえると夏バテをきたす
松島 富之助
1
1愛育病院保健指導部
pp.1735
発行日 1970年11月10日
Published Date 1970/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402203417
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- Abstract 文献概要
かぜをひきやすい子や,すぐ扁桃炎をおこす子をどのように予防させていくか? について,わが国では今まで夏にきたえるという人が多くみられた.しかし日本の夏は北海道以外では熱帯地方であり,しかもむし暑いので,体力を消耗しやすい点をもっと考えてみる必要がある.
万国博に来ているベトナムやタイのホステスがNHK TVでのインタビューで,サイゴンや,バンコックよりも,大阪の8月は暑いと苦情をいっていたが,気温よりも湿度の高さが,不快感を増大させているのである.乳児や幼児は,夏は早寝早起を励行させ,ひる寝をとらせ,むりな旅行や日帰り旅行を避けるように指導すべきである.
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