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日本病院協会の医療制度改革試案
S
pp.872
発行日 1966年6月10日
Published Date 1966/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402201357
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- Abstract 文献概要
日本病院協会(会長:橋本寛敏氏)は,さる3月「医療制度ならびに診療報酬体系改革試案」を発表した。これは同協会が財政的に危機にひんしている現在の医療保険制度の改善をはかるために,昨年7月から同協会の経済委員会(委員長:神崎三益氏)を中心に検討してきた結論で,具体的な対策として,家庭医(登録医)制度の確立,病院の診療報酬の医師の技術料と病院経営費への分離,追加(自由)料金制の新設,病院などの固定設備費の公費負担制,医薬分業,薬品の配給制,薬剤費の患者一部負担制,病院薬局の独立などを提案している。
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