Japanese
English
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
肝硬変の原因,疫学
アルコール,肥満と肝硬変
馬渡 誠一
1
,
宇都 浩文
1
1鹿児島大学大学院医歯学総合研究科消化器疾患・生活習慣病学
pp.1126-1129
発行日 2012年7月10日
Published Date 2012/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402106030
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1126ページから1129ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
ポイント
★肝硬変の原因として,アルコール性肝硬変は13.6%,非アルコール性脂肪肝炎(NASH)肝硬変は2.1%と報告されている.
★アルコール性肝硬変,NASH肝硬変にも肝癌のリスクがある.
★アルコール性肝硬変は長期の大量飲酒が原因となるが,女性,糖尿病や肥満の合併者では,飲酒量が少なくても肝硬変に至る.
★NASHは肝に脂肪滴が沈着しているが,肝硬変に至ると,しばしば脂肪滴が減少するため,診断が困難となる.
★アルコール性肝障害とNASHの発症には脂肪肝が関与し,病理組織は類似している.

Copyright © 2012, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

