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連載 手を見て気づく内科疾患・24
爪下線状出血斑,先端紅痛症:鑑別が重要
松村 正巳
1
1金沢大学医学教育研究センター リウマチ・膠原病内科
pp.2055
発行日 2010年12月10日
Published Date 2010/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402104951
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- Abstract 文献概要
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患 者:74歳,男性
病 歴:1カ月前から両手指先の疼痛,しびれ感,冷感が出現した.近医を受診したところ,しもやけと言われた.手を下におろすと痛みが増悪し,挙上すると痛みが軽快する.寒冷刺激で指先が白くなることはない.
身体所見:指先は軽度赤みを帯び,右母指,小指の爪下に小さな出血斑を認める(図1).
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