Japanese
English
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
学会ガイドライン2009をめぐって
Helicobacter pylori感染の診断と治療のガイドライン2009の意味するもの
棚橋 仁
1
,
村上 和成
1
,
藤岡 利生
1
1大分大学医学部消化器内科
pp.1788-1791
発行日 2010年10月10日
Published Date 2010/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402104658
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ポイント
★2009年の学会ガイドラインではH. pylori感染者すべてが原則除菌対象となった.
★胃・十二指腸潰瘍は従来どおり,除菌療法が第一選択とされた.
★萎縮性胃炎には,胃癌の発症予防のため除菌が強く勧められると明記された.
★早期胃癌の内視鏡的治療後には再発予防のため,除菌が強く勧められると明記された

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