Japanese
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今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
頭痛診療の実際
頭痛の鑑別―外来での危険な頭痛の見分け方は?
寺本 純
1
1寺本神経内科クリニック
pp.1824-1826
発行日 2006年11月10日
Published Date 2006/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402101388
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ポイント
二次性頭痛では,特に生命予後にかかわる頭痛を早く診断することが重要である.特に脳圧亢進症状と髄膜刺激症状についてはすぐに気づくことが大切である.以下の場合には二次性頭痛を念頭に置かなければならない.
頭痛が出現するようになって病歴が浅い.
経過とともに頭痛の程度が強まってくる.
持続性頭痛で受診時にも頭痛が確認できる.
発熱・意識障害・麻痺などの随伴症状がある.

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