Japanese
English
今月の主題 アルコールと内科疾患
アルコールと代謝疾患
アルコールと糖尿病
小川 吉司
1
,
友常 健
1
,
須田 俊宏
1
1弘前大学医学部内分泌・代謝・感染症内科
pp.1596-1598
発行日 2005年9月10日
Published Date 2005/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402100276
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ポイント
アルコールは単独摂取や低栄養状態での摂取の際に血糖値を低下させる.
アルコールは体内で1g=7kcalのエネルギー源となるため,長期的には血糖コントロールを悪化させる.
SU薬内服患者では,アルコール摂取による低血糖に注意が必要である.
適量のアルコール摂取は糖尿病大血管障害を予防する.
糖尿病患者の飲酒は,患者指導が十分になされたうえで許可されるものである.

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