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今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
肥満症の病因と病態メカニズム
肥満症の病因
前田 和久
1
1大阪大学医学部附属病院未来医療センター代謝内分泌部門
pp.203-205
発行日 2005年2月10日
Published Date 2005/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402100007
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ポイント
肥満症の病因として以下のメカニズムが重要である.
1) 肥大した脂肪細胞自身の機能障害.特にマクロファージとのクロストークが糖尿病と動脈硬化の同時発症に深く関与する.
2) 脂肪細胞から分泌される蛋白質(アディポサイトカイン).
3) 内臓脂肪蓄積.
4) 生活習慣.
これらを日常の肥満症患者治療にて包括的に管理することが肝要である.

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