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特集 大学の公衆衛生50年
札幌医科大学公衆衛生学教室の歩み
三宅 浩次
1
1札幌医科大学公衆衛生学
pp.453-456
発行日 1997年7月15日
Published Date 1997/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401901714
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公衆衛生学講座の誕生と人事
1.北海道での衛生学開始
北海道における大学での医学教育・研究は,北海道大学から始まる.大正15年(1926年),医学部において第一期の卒業生を輩出してから,すでに71年になる.衛生学教室設立に1926年毛利高一教授が赴任したが,翌年退官され,当時,フランス留学中であった井上善十郎教授が赴任したのは1929年のことである.

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