Japanese
English
特集 病原性大腸菌O157の脅威
病原性大腸菌O157:H7の本態
城 宏輔
1
1埼玉県立小児医療センター
pp.85-88
発行日 1997年2月15日
Published Date 1997/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401901637
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、85ページから88ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
腸管出血性大腸菌[enterohemorrhagic Escherichia coli:EHEC]O157:H7(以下E. coli O157:H7と記載する)は1990年秋に浦和市の幼稚園においてわが国で初めての集団感染1,2)を起こして以来にわかに注目され,集団発生例,散発例がしばしば報告がみられるようになった.その後社会的には関心がやや薄らいだかにみえたが,1996年になり5月に岡山県,6月に岐阜県,広島県と集団感染が急増し始め,ついには7月の堺市における大集団感染となってE. cloi Ol57:H7感染は大社会問題として再び注目を浴びることになった.腸管感染の減少すべき秋になって岩手県,北海道でも集団発生があり,この菌の特異性を印象づけている.

Copyright © 1997, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

