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特集 精神障害者の社会復帰
地域における一人暮らしの精神障害者の実態について
佐藤 敏子
1
1岩手県盛岡保健所
pp.17-20
発行日 1994年1月15日
Published Date 1994/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401900951
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■はじめに
在宅の精神障害者が増加傾向にあるなかで,一人暮らしや高齢の家族と同居しながら生活している者も多くなってきている.今後は,家族の高齢化が進むことなどによって,一人暮らしを余儀なくされる障害者がさらに増えていくものと予想される.これらのことから,障害者が地域で自立した生活を送るためにはどうあればよいか.また,どのような支援が必要かを把握し,これらを基に,一人暮らしの精神障害者に対する支援対策等を検討したいと考え,盛岡保健所管内の障害者を対象に実態調査を行ったので,その結果について紹介する.

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