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投稿・資料
電離放射線障害防止規則の改正
前田 光哉
1
1厚生労働省労働基準局安全衛生部労働衛生課
pp.293-297
発行日 2016年4月15日
Published Date 2016/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401208410
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厚生労働省は,労働安全衛生法に基づき,医療機関や原子力発電所などで放射線業務に従事する労働者の健康を保護するため,電離放射線障害防止規則(電離則)を定めている.
2011年3月11日に発生した東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所(東電福島第一原発)事故の際に,厚生労働省は,電離則の特例省令を定め,約9カ月間にわたり,緊急被曝限度を100mSvから250mSvへと引き上げていた1).

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