Japanese
English
特集 職場の健康づくり
産業医の役割
瀬尾 攝
1,2
Setsu SEO
1,2
1日本医師会
2尼崎市医師会
pp.444-448
発行日 1989年7月15日
Published Date 1989/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401207965
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、444ページから448ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
■産業医の歴史的変遷
わが国における産業医の発想は,明治21年(1888年),後藤新平による「職業衛生法」に始まるが,社会政策としては,明治38年(1905年)の「鉱業法」における鉱山医と,大正5年(1916年)の「工場法」による工場医とに始まるとされており,いずれも慈善,救貧,あるいは企業防衛などの考え方に基づく労働者保護を目指したものである.これらの政策は,戦前期における富国強兵や殖産興業などの国策につながる歴史をたどっている.
戦後の昭和22年(1947年)に労働省が設置され,それとともに「労働基準法」が施行されたが,その法律のなかで医師である衛生管理者というものが定められた.これが産業医の始まりである.

Copyright © 1989, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

