Japanese
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特集 公衆衛生の課題と展望
国際保健
石川 信克
1
Nobukatsu ISHIKAWA
1
1(財)結核予防会結核研究所第二研究部疫学研究科
pp.182-183
発行日 1988年3月15日
Published Date 1988/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401207646
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- Abstract 文献概要
国際保健とは,一国のみでは解決できない疾病や保健の問題を,国際間の協力で取り扱う分野といえよう.人の移動や国際交流が著しく盛んになった現今,いかなる国も自国の保健問題を他国との協力なしには処理出来なくなって来ている.従来の国際保健の事業内容を挙げてみると,①国際防疫(主に感染症対策),②国際環境保全(産業排棄物・放射能等への対策),③国際保健医療協力(政府及び民間医療協力,国際保健機関への参加協力),④その他(戦争災害,難民,外国人労働者への健康対策など)であろう.
これらを推進する立場や目的も,一概に割り切れないが次のものが挙げられる.
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