特集 助産婦のキャリア開発
国際保健の担い手の一員として
大森 絹子
1
1金沢大学医学部保健学科
pp.44-47
発行日 1998年1月25日
Published Date 1998/1/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611901859
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国際保健の担い手の一員として,私は10年以上にわたった東南アジアでの地域保健医療活動を終え,1997年1月に帰国した。本稿では,国際保健に携わろうとする助産婦に求められているキャリア開発について,私の経験に基づいて述べることにする。
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