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特集 地域精神衛生活動
患者クラブ活動("ひろば")の試み—津保健所での体験から
桑原 治雄
1
,
杉村 巧平
2
1三重県立高茶屋病院
2三重県津保健所
pp.203-206
発行日 1979年3月15日
Published Date 1979/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401205803
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■はじめに
筆者らが津保健所で試みた患者クラブ活動について報告する.保健所の精神障害者に対するデイ・ケア活動は全国に普及しており,どのような活動が有効なのか模索の段階にあると思われる,2年間のわれわれの試みの中で,参加者に現われた改善とその改善がどのような因子により生じたかをわれわれなりに理解できるようになった.
われわれの試みが月2回という限られた回数なので,これから一般的な結論は引き出しにくいが,ただ活動の方向を発展させる基軸はある程度掴んだと思われる.

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