Japanese
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人とことば
国民健康保険法制定についての想い出
広瀬 久忠
1,2
1参議院
2元社会局
pp.313
発行日 1967年6月15日
Published Date 1967/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401203469
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- Abstract 文献概要
当時の社会局:2.26事件が勃発した直後,私は社会局長官になった。当時の社会局は,社会改良の気分に燃えていて,2.26事件のような不祥事が起きた原因は,国民の心の中に欝積した不満があったからであって,これを一転させるためには,どうしても社会改良の施策を,一つでも多く実施しなければならない,という考えであった。そして,この施策の一つが退職積立金法であり,他の一つが国民健康保険法案であった。ところが,両法案ともに当時の保守派に属する側からの批判は実に峻烈を極めたものであって,われわれ社会局員を「赤だ」とさえ罵しったものであった。
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