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特集 原子力と公衆衛生
綜説
從業員の健康管理
吉沢 康雄
1
1東大医学部放射線科
pp.22-25
発行日 1956年6月15日
Published Date 1956/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401201690
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
従来は極く一部の職場に限られていた放射線障害に関する健康管理の問題は,ここ10年来原子炉による放射性物貭の大量生産が可能となつてからとくに重要となり,原子力の利用が活溌になるに従つて将来の問題としても論議の的となつて来た。
原子力関係の工場,研究所で作業する者が自然計数以上の放射線をうけることは認めざるを得ないにしても,過剰線量の防禦のため健康管理を厳重にすることはI.C.R.P.(InternationalCommission on Radiological Protection)の勧吾でも強調されている。このためつぎのようなことが問題となる。

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