Japanese
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研究報告
吾々の所謂環境判定標示法について
小机 弘之
1
,
山崎 和秀
1東京慈惠会医大衞生学教室
pp.96-99
発行日 1954年2月15日
Published Date 1954/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401201345
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1.緒言
環境衛生学の重要な部門として空気の物理的.化学的性状の検討は古くから行われているが,特に戦後労働基準法の施行に伴い,各種事業場に於ける衛生管理は不可欠のものとなり,作業環境の調査が活溌に行われ,種々の新知見が得られつつある。
吾々は数年来,主として事務室の作業環境を対象として種々調査研究を行つて来たが,その成績を判定する場合に,測定値の一覧表や測定項目個々のグラフを用いて検討したのでは極めて煩雑で不便を感ずることが多い。

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