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特集 産科混合病棟の生存戦略 産科管理加算でどう変わるか・変えていくか
【産科混合病棟における好事例:総合周産期母子医療センター】
産科管理加算算定に至る体制整備—助産師の主体的な役割発揮とモチベーション向上への取り組み
遠藤 香織
1
1茨城県厚生農業協同組合連合会総合病院土浦協同病院産科病棟・MFICU
pp.432-437
発行日 2026年10月25日
Published Date 2026/10/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.134781680800050432
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総合病院土浦協同病院(以下,当院)は茨城県南部に位置する800床を有する高度急性期の地域中核病院である[表1]。2005年に総合周産期母子医療センターの指定を受け,現在は産科混合病棟37床およびMFICU 6床で周産期医療を提供している[表2]。
当病棟は5階に位置し,1階救急外来,3階手術室,病棟内の分娩室(6室)がエレベーターで直結しているため,母体・新生児の緊急時にも迅速かつ円滑な対応が可能な構造となっている。

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