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特集 理学療法士のための高次脳機能障害ナビ—症候理解から臨床実践まで
—エディトリアル—高次脳機能障害を理学療法の視点から捉える
信迫 悟志
1,2,3
Satoshi NOBUSAKO
1,2,3
1畿央大学大学院健康科学研究科
2畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター
3畿央大学健康イノベーション教育研究センター
キーワード:
高次脳機能障害
,
脳卒中
,
日常生活活動
,
多職種連携
Keyword:
高次脳機能障害
,
脳卒中
,
日常生活活動
,
多職種連携
pp.1116-1117
発行日 2026年10月15日
Published Date 2026/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091505520600101116
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- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
高次脳機能障害は,脳損傷に起因する多様な認知障害の総称であり,日常生活や社会参加,家族生活に大きな影響を及ぼす.国内で医師から高次脳機能障害と診断された在宅者は約22.7万人と推計されている1).一方,理学療法領域では評価・介入の体系化や教育が十分とは言えず,理学療法士の役割も明確ではない.しかし,これらの症候は姿勢,動作,歩行,安全管理,ADLに深くかかわる.そこで本特集では,主要な症候の理解から評価・介入,多職種連携,今後の課題までを8編で案内する.
「脳卒中後の遂行機能障害・注意障害と理学療法」(酒井克也論文,1118頁)では,両者の構成要素と神経基盤を整理し,歩行・バランス・ADLとの関連,机上検査と行動観察,生活に即した二重課題歩行について解説していただいた.
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