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特集 上部消化管手術における術野展開—究極の場面が語る名手のこだわり
各論:食道胃接合部癌郭清
ロボット支援経裂孔的下縦隔郭清
速水 克
1
,
李 基成
1
,
入野 誠之
1
,
布部 創也
1
Masaru HAYAMI
1
1がん研有明病院胃外科
キーワード:
食道胃接合部癌
,
経裂孔アプローチ
,
下縦隔リンパ節郭清
,
ロボット支援手術
,
術野展開
Keyword:
食道胃接合部癌
,
経裂孔アプローチ
,
下縦隔リンパ節郭清
,
ロボット支援手術
,
術野展開
pp.453-458
発行日 2026年6月20日
Published Date 2026/6/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038698570810030453
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- 参考文献 Reference
POINT
●下縦隔ではリンパ節群間の境界同定が困難であるため,当院ではNo. 110を含む下縦隔リンパ節をen bloc郭清する方針としている.
●経裂孔的アプローチは作業空間に制限があるため,術野展開の工夫が郭清精度・安全性・再建操作の円滑性に直結する.
●各工程に応じた段階的術野形成と助手との協調操作により,再現性の高い安定した視野確保が可能となる.

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