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特集 泌尿器外傷は“忘れたころに”やってくる—「そなえよつねに」
中部・上部尿管損傷に対する回腸利用ileal ureteric replacementの手技とコツ,その限界
内藤 祐志
1,2
,
赤松 秀輔
1
,
松川 宜久
1
1名古屋大学大学院医学系研究科 泌尿器科学
2京都大学大学院医学系研究科 泌尿器科学
キーワード:
回腸尿管置換術
,
尿管狭窄
,
上部尿路再建
Keyword:
回腸尿管置換術
,
尿管狭窄
,
上部尿路再建
pp.876-881
発行日 2026年10月20日
Published Date 2026/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038523930800110876
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Point
◆長区域・多発性の中部〜上部尿管病変では,回腸尿管置換術が有力な腎温存手段となる.
◆適応は欠損長のみでなく,患腎機能,他術式の可否,腸管使用の妥当性から判断する.
◆近位吻合部の質,無緊張配置,順蠕動性,適切な回腸長が成否を左右する.

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