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増刊号特集 泌尿器科手術ヒヤリ・ハット―トラブル対処法109の知恵
Ⅳ 開放手術
尿道の手術
097 球部尿道狭窄の症例に対して狭窄部切除・尿道端々吻合術の予定で臨んだが,術中所見で予想以上に狭窄部が長い(≧20mm)ことが判明した.どのような術式を選択すべきか?
田部井 正
1
1藤沢湘南台病院 泌尿器科
キーワード:
尿道形成術
,
遊離グラフト
,
Dorsal onlay法
Keyword:
尿道形成術
,
遊離グラフト
,
Dorsal onlay法
pp.269-271
発行日 2025年4月5日
Published Date 2025/4/5
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038523930790040269
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Q
医原性尿道狭窄症の57歳男性.術前の尿道造影検査で近位球部に18mmの狭窄があり,ntEPAの予定であった(図1).全周性に剝離後,尿道の腹側で開放して狭窄部分を確認したが,マージンをとると25mmほどの粘膜切除が必要であった.どのように対処すればよいか.

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