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技術講座 生理
身につけておきたい追加誘導心電図の装着方法
中嶋 美保子
1
1心臓血管研究所付属病院臨床検査室
pp.407-414
発行日 2026年4月1日
Published Date 2026/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.030126110540040407
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Point
●下壁誘導(Ⅱ,Ⅲ,aVF誘導)でST上昇が認められたら,右室梗塞の有無を確認するために,右側胸部誘導(V3R〜V6R誘導)を記録する.
●胸部症状が持続し,標準12誘導心電図でST上昇が認められない場合は,背側部誘導(V7〜V9誘導)を記録する.
●ブルガダ症候群の心電図診断は,標準12誘導心電図,高位肋間誘導を含めた心電図所見から行うため,高位肋間誘導(3V1〜3V3,2V1〜2V3)を記録する.
●右胸心のときは,標準12誘導心電図記録後,肢誘導,胸部誘導の電極を全て左右逆に付け替えて記録する.

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