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連載 多様化・複雑化する社会の中で学生が自らの役割を見いだす—東京医薬看護専門学校の地域・在宅看護論・1【新連載】
地域特性を踏まえた「地域・在宅看護論 方法論Ⅲ・Ⅳ」のカリキュラム構築—看護学科新設校における教育設計の試み
椎津 美里
1
,
石橋 佳子
1
,
堀 延之
1
1東京医薬看護専門学校看護学科
pp.366-372
発行日 2026年6月25日
Published Date 2026/6/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.004718950670030366
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東京医薬看護専門学校は、1979年に東京薬学専門学院として開校し、1984年に東京医薬専門学校へ、さらに2022年の看護学科設置を機に現在の校名へと改称した医療系専門学校です。近年、社会の価値観や生活様式の多様化・複雑化に伴い、看護師に求められる役割も大きく変化しています。こうした背景を踏まえ、本校看護学科では第5次指定規則改正の趣旨を反映し、「地域・在宅看護論 方法論Ⅲ・Ⅳ」をフィールドワークや地域の実践者による講義を中心に構成しました。本連載では、新設校としてカリキュラムをどのように構築してきたのか、特に成果を期待している授業のねらいと方法を紹介します。

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