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特集 QOLのある風景—“ちょっとした”ところにある患者さんの困りごとを考える
ちょっとした日常にあるQOL
「年のせい」は本当に仕方がないのか?—高齢者のQOL低下を介入のきっかけに
浅田 侑樹
1,2
,
藤本 拓
1,2
1大阪大学医学部附属病院老年・高血圧内科
2大阪大学医学部附属病院総合診療科
キーワード:
高齢者診療
,
生活の質
,
QOL
,
臨床推論
Keyword:
高齢者診療
,
生活の質
,
QOL
,
臨床推論
pp.1390-1393
発行日 2026年8月10日
Published Date 2026/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.002576990630091390
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Point
◎高齢者の症状は「年のせい」として患者側からも医療者側からも受け容れられやすい.
◎「年のせい」の背景に社会的・文化的な要因が存在する.
◎「年のせい」とすぐに結論づけるのではなく,生活の質(QOL)を考えることで診療内容は変わりうる.

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