潮流
財政制度等審議会が春の建議に向け議論
医療・介護人材が増え続けることに危機感
pp.30
発行日 2026年5月11日
Published Date 2026/5/11
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO2999010
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財務省の財政制度等審議会(十倉雅和会長)が「春の建議」に向けた議論を開始した。4月23日には、「人口減少社会の中での総合的な国力の強化」を議題とし、人材が限られている中で、医療・介護の就業者数が増え続けることに危機感を示している。 医療・介護の就業者数は増大している。1994年から2024年までの間で、労働生産性は低下している一方で、就業者数は350万人から964万人への全産業中最大の伸びになっていると指摘。2024年で就業者総数の約7人に1人(約14%)に達している。
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