動向
「治す医療」を担う急性期病院の評価で新たな選択肢設ける─令和8年度診療報酬改定の紹介─
pp.6-11
発行日 2026年3月11日
Published Date 2026/3/11
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO2993003
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
令和8年度診療報酬改定について、今回は急性期入院医療の内容を紹介する。急性期入院医療は大きな見直しとなっている。特に、急性期病院一般入院基本料という病院機能を評価する入院基本料が作られるとともに、総合入院体制加算と急性期充実体制加算を統合した急性期総合体制加算も新設された。また、多職種が病棟で協働する体制を評価する加算ができ、それを急性期一般入院料4に載せると、急性期一般入院料1の評価と同点数になる。急性期入院医療の評価の基本で新たな選択肢が生まれたことで、現状の7対1病棟である急性期一般入院料1の動向などが注目される。

Copyright © 2026 Syakaihokennkennkyuujo All Rights Reserved.

