随想―視診・聴診 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    感染余波
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                        
                                            
                                                高山哲夫
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1中津川市・国保坂下診療所長
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.20
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 2025年4月21日
                  Published Date 2025/4/21
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO2961006
                
                - 有料閲覧
- 文献概要
当診療所では病院時代から医療事故を防ぐため、毎月医療安全対策委員会が開催されています。針刺し事故、患者さんの誤認、投薬間違いなど医療に関する事故、事故まで至らなかったヒヤリハット等が報告され、同じ間違いを起こさないための対策を検討する会議です。 病院から診療所に移管し、点滴、侵襲的検査や処置など、患者さんに直接関わる医療行為は少なくなりました。そのため、委員会でのヒヤリハット報告は終日患者さん(入所者)に関わる老人保健施設からの報告が多くなっています。
Copyright © 2025 Syakaihokennkennkyuujo All Rights Reserved.


