雑誌文献を検索します。書籍を検索する際には「書籍検索」を選択してください。

検索

書誌情報 詳細検索 by 医中誌

Keyword: ▶がんと心血管疾患は共通の危険因子を持ち,両者を横断的に扱う腫瘍循環器学の重要性が高まっている. , ▶CTRCDはLVEF低下だけでなく,BNPやトロポニン上昇などの潜在性心機能障害も含む概念である. , ▶アントラサイクリン系薬剤によるCTRCDは用量依存性に発症する. , ▶HER2阻害薬によるCTRCD発症リスクは,アントラサイクリン系薬剤併用で上昇する. , ▶VEGF阻害薬は高血圧と血管内皮障害により,CTRCDや血栓症を引き起こす. , ▶GLSはCTRCDの早期検出に有用で,低下例では心保護療法導入の判断に役立つ. , ▶irAE心筋炎は重症化しやすく,筋炎や重症筋無力症を併発しやすい. , ▶がん関連血栓症は抗凝固療法を検討するが出血リスクにも注意が必要である. , ▶CTRCDを発症した場合は,心不全治療を開始しながら,がん治療継続の可否を協議する. , ▶がん治療医・循環器医との連携によって,「がん治療の完遂」と「長期心血管予後の改善」を両立させることが求められる. pp.526-530
Published Date 2026/4/1
DOI https://doi.org/10.50936/mp.43.04_016

Copyright © 2026 Bunkodo Co.,Ltd. All Rights Reserved.

基本情報

電子版ISSN 印刷版ISSN 0910-1551 文光堂

関連文献

もっと見る

文献を共有