学会報告
第9回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会~Let's unite toward our dreams~
及川 欧
1
,
澁谷 匠
1
,
林 恵充
1
,
石川 歩
1
,
呂 隆徳
2
,
大田 哲生
1
1旭川医科大学病院リハビリテーション科
2旭川医科大学病院リハビリテーション部
pp.105-106
発行日 2026年1月15日
Published Date 2026/1/15
DOI https://doi.org/10.32118/cr035010105
- 有料閲覧
- 文献概要
令和7年(2025年)は,年度はじめから本学リハビリテーション科にとっては大変なスタートだった.それまで在籍していた常勤医3名が前年度末までに退職/転勤し,4月からは専攻医1名を含む3名に入れ替わった.さらに,筆者が第52回日本バイオフィードバック学会学術総会(6月21日~22日)の総会長,リハビリテーション部の呂 隆徳・技師長が第47回国立大学リハビリテーション療法士学術大会(7月12日~13日)の大会長を仰せつかっており,規模の大小はあるものの,同時並行で全国学会の準備が3つ進められていたのだ.第9回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会(JARMA09)の大田哲生会長(図1)の会長講演では,2024年度に本学リハビリテーション科を受診した外来患者数は9,025名と報告された.診療,教育,研究,社会貢献等,日常業務にも全力を挙げながら,JARMA09の準備が水面下でなされていたのだ.定時終業/退勤のワークライフバランスを要求されている昨今,ごく小さな所帯である筆者らにとって,並大抵の心身への負担ではなかったことが想像できると思う.
Copyright© 2026 Ishiyaku Pub,Inc. All rights reserved.

