特集 手術適応を考える
水腎症・VURの手術適応
熊野 曜平
1
,
佐々木 正比古
1
,
梅本 真澄
1
,
山崎 雄一郎
1
,
郷原 絢子
1
,
西 盛宏
1
Yohei Kumano
1
,
Masahiko Sasaki
1
,
Masumi Umemoto
1
,
Yuichiro Yamazaki
1
,
Ayako Gobara
1
,
Morihiro Nishi
1
1神奈川県立こども医療センター泌尿器科
pp.167-170
発行日 2026年2月25日
Published Date 2026/2/25
DOI https://doi.org/10.24479/ps.0000001464
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はじめに
ひとえに水腎症,膀胱尿管逆流(vesicoureteral reflux:VUR)といっても,さまざまなケースがあり手術適応や緊急度の評価に苦慮することも少なくない。尿路感染を繰り返すといった,比較的わかりやすい症状があるケースでは手術の必要性を明確に説明できる。しかし,実際には判断に迷う症例も数多く存在し,早期に手術介入していればと振り返るケースも少なくない。本稿が諸先生方の判断の一助となれば幸いである。

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