特集 いま知っておきたい 先天性代謝異常症などの新生児マススクリーニング
総論:新生児マススクリーニングの各地域での取り組み
栃木県
山形 崇倫
1
,
高瀬 訓子
2
YAMAGATA Takanori
1
,
TAKASE Kuniko
2
1栃木県立リハビリテーションセンター
2栃木県保健衛生事業団
pp.236-240
発行日 2026年3月10日
Published Date 2026/3/10
DOI https://doi.org/10.24479/peri.0000002618
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はじめに
栃木県の年間出生数は2022年10,518人,2024年9,262人である。栃木県では,脊髄性筋萎縮症(SMA)と免疫不全症(PID)の新生児スクリーニングを2022年4月から研究事業として開始し,2023年度からは県負担の公費で実施するようになった。さらに,ライソゾーム病(LSD)と副腎白質ジストロフィー(ALD)のスクリーニングを2025年4月から任意の有料検査として開始した。

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