特集 周産期感染症2026
新生児からみた周産期感染症
2.臨床編―総論
67.パリビズマブ・ニルセビマブ
森 雅亮
1
Masaaki Mori
1
1東京科学大学生涯免疫医療実装講座
キーワード:
RSウイルス感染症
,
パリビズマブ
,
ニルセビマブ
,
反復性喘鳴
Keyword:
RSウイルス感染症
,
パリビズマブ
,
ニルセビマブ
,
反復性喘鳴
pp.304-308
発行日 2025年12月25日
Published Date 2025/12/25
DOI https://doi.org/10.24479/peri.0000002483
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はじめに
RSウイルス感染の予防薬(重症化抑制薬)として,パリビズマブの有効性が認められており,2024年3月に新たな適応疾患群が追加された。それに加え,半減期が長い抗RSウイルスモノクロナール抗体のニルセビマブが2004年7月に承認された。この稿では,両モノクローナル抗体について概説する。

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