巻頭言
心腎代謝連関病の克服へ
田村 功一
1
1横浜市立大学医学部循環器・腎臓・高血圧内科学
pp.711-712
発行日 2025年12月25日
Published Date 2025/12/25
DOI https://doi.org/10.24479/kd.0000002242
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巻頭言の執筆を行ったのは,自身が大会長を務めた第55回日本腎臓学会東部学術大会および第29回日本心血管内分泌代謝学会学術総会(CVEM 2025)を無事終えた時だったので,まずは両大会開催における感謝の言葉から述べさせていただきたいと思う。第55回日本腎臓学会東部学術大会では,2028年に同じく創立100周年を迎える横浜市立大学と昭和医科大学の附属病院の1つである昭和医科大学横浜市北部病院が協力して開催する記念すべき学会として位置づけ,大会のテーマは「新時代の腎臓病・高血圧研究と診療の高みをめざす」としました。また,当教室にて前例のない新たな取り組みとして,パシフィコ横浜ノースにて同時並行開催したCVEM2025では,「心腎代謝連関の研究と臨床:伝統と革新の,その先へ」をテーマとし,CVEMとそれを取り巻く幅広い最先端の基礎・トランスレーショナル・臨床研究を取り上げました。両大会とも前回大会を上回る参加者数となり,大盛況に終わりました。ご参加・ご協力いただいた皆さまに,この場を借りて心より感謝の意を表させていただきます。
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