巻頭言
「腎と透析」と私
林 香
1
1慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科
pp.805-806
発行日 2024年12月25日
Published Date 2024/12/25
DOI https://doi.org/10.24479/kd.0000001692
- 有料閲覧
- 文献概要
こちらが発刊されるころには,秋が深まっているでしょうか。今年の夏はまた一段と暑さが厳しいものでしたが,皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。「腎と透析」の巻頭言を書くようにと,お声がけをいただきました。「腎と透析」は歴史ある憧れの雑誌で,そのような雑誌の巻頭言を書くのは大変光栄であると同時に,とても恐縮に存じます。
© tokyo-igakusha.co.jp. All right reserved.