連載 命をつなぐ血管アクセスの物語
バスキュラーアクセス治療はどこへ向かうのか―次世代デバイスが切り拓く新しい治療戦略
春口 洋昭
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1飯田橋春口クリニック
キーワード:
バスキュラーアクセス
,
新生内膜増殖
,
WRAPSODY
,
VasQ
,
薬剤溶出性ステント(drug-eluting stent;DES)
Keyword:
バスキュラーアクセス
,
新生内膜増殖
,
WRAPSODY
,
VasQ
,
薬剤溶出性ステント(drug-eluting stent;DES)
pp.976-981
発行日 2026年9月10日
Published Date 2026/9/10
DOI https://doi.org/10.19020/CD.0000003931
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これまで本連載では,経皮的血管形成術(PTA)やdrug-coated balloon(DCB),ゴア®バイアバーン®ステントグラフトなど,現在わが国で使用されている,あるいは実際に臨床で用いられてきたバスキュラーアクセス治療について,その開発の歴史や治療コンセプトをご紹介してきました.今回は少し趣向を変えて,まだ日本では一般に使用することはできませんが,海外で注目され,近い将来導入される可能性のある次世代デバイスをご紹介したいと思います.新しいデバイスを知ることは,これからのバスキュラーアクセス治療がどのような方向へ進もうとしているのかを知ることにもつながります.

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