特集 小児診療ガイドラインのダイジェスト解説 & プログレス2025
リウマチ
24 シェーグレン病(シェーグレン症候群)
-小児期シェーグレン症候群 診療の手引き2018年版 シェーグレン症候群 診療ガイドライン2025年版
井上 祐三朗
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1千葉大学大学院医学研究院総合医科学
pp.1388-1393
発行日 2025年12月1日
Published Date 2025/12/1
DOI https://doi.org/10.18888/sh.0000003676
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シェーグレン病は,唾液腺や涙腺などの外分泌腺の炎症による障害を主体とし,さらには多彩な腺外臓器障害を認めることがある全身性の炎症性自己免疫疾患である.成人期発症が多いが,小児期発症例も存在する.なお,2025年より,国内外での学術用語として,従来用いられてきた「シェーグレン症候群」は「シェーグレン病」と表記されるようになった.したがって,本稿では,以降これをSjD(Sjögren’s disease)と表記する.

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