機器・薬剤紹介
98.オーソライズドジェネリック薬(キサラタン・ザラカムを中心に)
生杉 謙吾
1
1三重大学大学院医学系研究科 眼科学
pp.535-538
発行日 2026年6月5日
Published Date 2026/6/5
DOI https://doi.org/10.18888/ga.0000004699
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緑内障に対する点眼治療においては,単に眼圧下降効果を追求するだけでなく,副作用の頻度・強さといった薬剤の「忍容性」(患者が副作用を許容しつつ治療継続可能な度合い),患者や介助者にとっての使いやすさ・操作性を含む「点眼手技」,さらに自己管理能力や生活様式を背景とする「アドヒアランス」(処方どおりに継続的に点眼できる割合)等が,長期継続を前提とした治療成績を左右する重要な要因となる。

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