機器・薬剤紹介 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    65.アイケアおよびアイケア HOMEアップデート
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                生杉 謙吾
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1三重大学大学院医学系研究科眼科学
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.465-468
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 2023年5月5日
                  Published Date 2023/5/5
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.18888/ga.0000003129
                
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日常の眼科診療において眼圧を測定し評価することは,基本事項であり重要性が高い。一般に普及している眼圧計は,細隙灯顕微鏡を用いて測定するGoldmann圧平眼圧計(GAT),主にスクリーニング目的に使用されるノンコンタクト・トノメーター(NCT)が代表的であるが,それらに加えアイケア手持ち眼圧計(アイケア フィンランド社)が使用される機会が最近増えている。

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