特集 アスリートが本番で実力を発揮するための方策
セラピストの立場から
飯田 博己
1
1愛知医科大学病院 リハビリテーション部
キーワード:
回転
,
関節可動域
,
野球
,
ストレッチング
,
カウンセラー
,
アラインメント
,
身体能力
,
関節授動術
,
心身状態
,
投球障害肩
Keyword:
Counselors
,
Physical Functional Performance
,
Baseball
,
Rotation
,
Range of Motion, Articular
,
Muscle Stretching Exercises
pp.1141-1150
発行日 2018年10月19日
Published Date 2018/10/19
DOI https://doi.org/10.18885/J00282.2019003180
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
アスリートが本番で最高のパフォーマンスを発揮するためには、コンディションを十分にかつ多面的に調整しておく必要がある。そのなかでもフィジカルに対する準備は重要で、投球障害肩を例にとると、下肢・体幹・上肢の機能と投球動作の仕組みを十分理解したうえでアプローチする必要がある。
Copyright© 2018 MEDICAL VIEW CO., LTD. All rights reserved.